STLISH YOGA ROOM Padma
YOGAの学び 外部講師
竹之井 ゆきか
アシュタンガヨガに出会って10数年。がむしゃらにマイソールスタイルで練習していた頃に、当時練習していたスタジオから声をかけてもらいヨガ講師の道へ。
年齢を重ねるごとに自分にとっての必要なヨガも変化し、いろんなヨガを体験。
最近はリストラティブヨガ、陰ヨガを練習しながら指導も行っている。その他、シニアヨガ、精神障害者施設などでのヨガを指導する中、現代に生きる私たちにとってヨガの必要性をひしひしと感じている。
そして何より自分自身のカラダやココロの安定のため、周りにいてくれる人たちのために、今後もヨガを楽しんで行きたいと願っている。
TOKYOYOGA chama 指導者養成コース(全米ヨガアライアンス200時間認定)修了
Joe Barnett 陰ヨガティーチャートレーニング モジュール1、モジュール2修了
Dominica serigano 「女性のためのリストラティブヨガ」指導者養成講座修了(平成28,29年)
ヨガ講師養成講座
chama (チャマ)TOKYO YOGA ディレクター
アシュタンガヨガの実践・指導を重ね、機能解剖学を学びクラニオセイクラルなどのボディワークへの知識を生かしたアジャストメント指導(身体に触れての指導)に定評がある。 近年自身の経験から「自立したヨガ指導者」を育てるための少人数制ヨガ指導者養成講座を開催し、後輩の育成にも力を入れている。 介護の経験や、高齢者への指導の経験をもち、リストラティブヨガの第一人者Judith Hanson Lasaterの下で定期的に学び、リストラティブ(癒やしと回復)の要素をヨガクラスに取り入れ心身の回復を目指す人やシニアの指導にあたる。 Nancy Gilgoff 「Adjustment Clinic」、David Swenson 「Ashtanga Yoga Teacher Training Primary Series/Intermediate Series」、Cyndi Lee「NY.OMヨガティーチャートレーニング」Judith Hanson Lasater リストラティブティーチャートレーニング「Relax & Renew」などに参加。 定期的に東京で指導しながら日本各地のワークショップ、国内外のヨガイベントにて指導。
アジャストメントYOGA指導者講座
伊藤 雅之
1964年名古屋市生まれ。愛知学院大学文学部英語英米文化学科教授。1998年、米国ペンシルヴァニア大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員(所属研究機関:東京大学大学院人文社会系研究科宗教学研究室)を経て、2001年より現職。日本マインドフルネス普及協会代表副理事。国際宗教社会学会、日本宗教学会、日本社会学会ほか会員。
専門は宗教社会学。とくに現代世界に広がるスピリチュアリティ文化(ニューエイジ、ホリスティック心理学など)に関する研究をおこなう。個人的にも10代半ばより「精神世界」(人間性心理学、中国の老荘思想、インドのウパニシャッド哲学など)に関心をもち、瞑想や気づきのワークショップ、リトリートに多数参加。 2004年以降はアシュタンガ・ヨーガを実践する。IYC短期集中講座、ヨーガ禅道友会集中講座修了。
2007年より横浜ヨガフェスタにてヨーガの哲学に関する講座を担当している。
おもな著書に『現代社会とスピリチュアリティ』(単著、渓水社、2003年)、『スピリチュアリティの社会学』(共編著、世界思想社、2004年)、『アジアのスピリチュアリティ』(共著、勉誠出版、2006年)などがある。
『現代倫理学事典』(弘文堂、2006年)に「ヨーガ」「瞑想」「修行」の項目を執筆。
監修に『現代人のためのヨーガ・スートラ』(グレゴール・メーレ著、産調出版、2009年)・『インターミディエート・シリーズ―神話・解剖学・実践』(グレゴール・メーレ著、産調出版、2011年)などがある。
YOGA哲学講座
TOKYOYOGA chama 指導者養成コース修了(全米ヨガアライアンスRYT200)
陰ヨガテーチャートレーニング30h
福岡県出身。福岡市内で活躍するヨガインストラクター。
夫と子供2人の4人家族。下の子が小学校入学を機に始めたヨガにあっという間にハマる。
毎日の早朝プラクティスに励む日々が高じ、ハワイやインドに行ってヨガをするという
自分でも予想だにしなかったヨガライフを送る。
ヨガは世界を広げてくれ、大切なものは何かを気づかせてくれ、答えは自分の中にあることを
教えてくれる。アンテナを張っているつもりはないが、軽く欲していると自ずと向こうから
やってくる。
「いい塩梅」が人生のテーマ。
2008年の渡印中にSwami Gorakhnathに出会い、診療所に数ヶ月滞在。アーユルヴェーダとヨー
ガを取り入れた暮らしを送ることで心身が心地よく変化し、「自然と調和した暮らし」の大切さ
を実感する。アーユルヴェーダのトリートメント、ヨーガや食事療法によって、患者さんの自然治
癒力が高まり健康になっていく姿に感動して、アーユルヴェーダの知恵の素晴らしさを伝えたいとい う思いで帰国。年に数回はSwami
Gorakhnathの診療所で学びを深めている。現代のライフスタ
イルに取り入れやすいように五感で体感する実践型のアーユルヴェーダワークショップを各地で行ってい る。
現在、福岡・香椎にてアーユルヴェーダ&ヨーガ BijaHeartを運営。