STLISH YOGA ROOM Padma
YOGA BODY
「人生に、ヨガを。」
出来る限り長くあなたの毎日にヨガが近くにあって欲しい
私たちがヨガをコース化するときに、考えたテーマは「ヨガと身体の学校」。
TOKYOYOGAでは、ヨガを続けていくには身体というリアルなものから学ぶ方が良いのではないかと考えます。
インドの文化でもあるヨガは思想や哲学を優先に指導をすることもありますが、自分自身を快適な状態に作るには、まず自分の身体を知ると言うことが大事だと考えているからです。
ヨガは心へストレートに作用する運動だから、まず身体を知り身体を伝える
身体を伸ばす、息をする。このシンプルな運動で新しいエネルギーが自分のなかで作り出され、いつもより、姿勢が良くなって昨日より肌色がきれいになって、階段も早く上れたり夕方も肩が楽かも・・
なんて、そんな、ちょっとした身体の変化に気がつくかもしれません。
そして、身体の状態は心の状態を鏡のように映します。
ヨガで身体を整えることで、心もメンテナンスされていると感じたことはありませんか。
笑顔が増えたり、心が穏やかになったり、家族や仲間にもやさしくなれたり・・・。
身体という身近な現実を、自分自身で整えることができたら。
そして、多くの人が、身体という確実なものを主軸にヨガを伝えることができたら。
小さいけど、確かな変化が起きるかもしれません。
そんな気持ちでわたしたちはYogaBodyを作りました。
20時間 基礎講座 修了証受取
ここから先
「インストラクターコース」を受講するかは
目的に応じて自分で判断できます
20時間+180時間
合計200時間すべての過程を修了
→修了書受け取り→RYT200申請が可能となります
基礎講座 |インストラクターコース |学び方
講座受講のスタートとゴール
・スタート
自分のヨガを、快適にするための「ヨガと身体の基礎」を学びます。
・ゴール
身体を意識したヨガのセルフプラクティスを可能にすること。
①「基礎コース」のゴール
・ヨガの基本的なポーズと知識を知る
約20個のポーズに身体を使いながらトライ。毎回シンプルなヨガ哲学にも触れます。
・身体の土台(骨格)を知る
骨格模型や人の身体に触れながら骨格の知識を学びます。意識が変わることで自分自身のポーズの変化を実感します。
・ヨガのセルフプラクティスを可能にする
コースのエッセンスを集約させて作られたYogaBodyオリジナルのヨガプログラムを身に つけます。
卒業後も、このプログラムで身体のメンテナンスができます。
ヨガアライアンス200時間に認定されたプログラムで
総合的なヨガと身体の知識と、確かな実力を持つヨガインストラクターになる
②「インストラクターコース」のゴール
・ヨガの知識を総合的に深める
基礎コースに加え、さらに約30個のヨガポーズに取り組みます。
一般的なヨガだけでなく、ヨガプロップスを多用したリラックスヨガ「リストラティブヨガ」も学びます。
その他に哲学やアーユルヴェーダなどのヨガを深めるために必要な総合的な授業があります。
・関節・筋肉について学び、機能解剖学の知識を養う
基礎コースで学んだ骨格の知識を復習しながら、関節と筋肉のしくみについて学ぶことで、ヨガに必要な機能解剖学を習います。
リストラティブヨガで一部生理解剖学にも触れます。
・ヨガの指導方法を知る
ヨガインストラクターのスタートラインに立つために必要な指導法を多くの実践を通じて学びます。
伝える、教えるという視点でヨガを学ぶことで、さらに自分のヨガが深まります。
③YogaBodyはヨガアライアンス200時間の認定プログラムです。
基礎コース・インストラクターコースの全ての課程を修了することで、
ヨガ市場で広く知られているヨガアライアンス200時間(RYT200)の認定の申請が可能になります